今年は後半くらいから時間の経過の早さが異常だった。
目指せ脱三角繊維軟骨複合体損傷。
フルで叩けないのがなんとももどかしい。
1.再生の風景 / the cabs
2.5th Dimension / ももいろクローバーZ
3.Live Au Festival Rock En Seine / The Roots
4.flyleaf / ChouCho
5.Weather / Me'Shell Ndegéocello
6.The Beat Goes On / Emilie-Claire Barlow
7.youth (青春) / bloodthirsty butchers
8.Black Radio 2 / Robert Glasper Experiment
9.TUTELA!! / LAGITAGIDA
10.第五作品集『無題』 / downy
※注釈
1.やむを得ない事情もあったであろうけど、レコ発も観れずに解散なんてやはり悲しすぎる。
3.ライブの勢いとグルーブ感がそのままに、ハンパないかっこよさ。
4.ドラマガフェスで今井義頼氏目当てに観た有形ランペイジ → からのsasakure.UK → からのバタフライ・エフェクト → で、行き着いたところはここでした。
6.今年の来日ライブは最高だった。感動。
7.吉村さんの言葉に間違いは無かったのだと思う。そして小松さんのドラムにビリビリとしびれた。
というわけでまた来年。
身体だけは大事にしましょう。
2013年12月31日火曜日
2013年12月25日水曜日
東京ラーメンショー2013 第2幕
第2幕の初日は清々しい秋晴れで
去年も美味しかったここからのスタート
豚骨臭溢れる濃厚な豚骨醤油
甘じょっぱく煮込まれた豚バラと
卵黄
快晴の中で食べる徳島ラーメンはやみつきになる美味さです
”漢”と名の付くものが気にならない訳がなくて
この平打ち麺とスープとのバランスが絶妙で”漢”抜きにして良い塩梅
2対1で真っ向に賛否の分かれたトンロー麺
てか、呑み過ぎか
期待の凪
店員さんオススメのトッピングは『海藻』とのことだったので
迷わず乗った海藻自体が、ラーメンよりも美味しかった
牛骨系は店が変われど毎度安定のクオリティですが
いまいち真新しさに欠ける気がしてしまう
これも気になってしまってからに
避けて通れば絶対にあとで後悔する系の邪道なやつ
正直ラーメンとしては全然期待していなかったのが、
これがなまら美味い!!!
今回のラーメンショーの味噌部門では群を抜いていました。
味噌カツはさっくりしたままもいいけど
少しスープに浸ったくらいの食感が、これまたたまらん
そして
もうひとつ悔いを残したくないためにいっときたいもの
東大再び
つしまみれ ならぬ、
肉まみれ。
卵が窮屈そう
肉にまみれすぎて、食べても食べても限度無く肉が出てきます。
果たして自分はラーメンを食べているのか、
はたまた肉麺を食べているのか。
だんだんよくわからんくなってきます
たらふく肉を食べて
もう満足したと思いきや
最終日
やはり最後の一杯も東大でシメるのでした。
東大に始まり東大に終わる。
終わりよければ全てよし。
東大がよければ全てよし。
そんな麻薬の東大を、今も食べたくて仕方無い。
徳島行くべきか
VELTPUNCH ライブ
1月25日(土)@渋谷O-nest
2013年12月19日木曜日
東京ラーメンショー2013 第1幕
もう一ヵ月も前のことですが
毎年、秋が近づいて装いも変わる頃には
この季節がやってきます。
今年も開会式の頃からの参戦
狙っていた店は朝イチからいきなりの行列です
もうブランドの品格すら漂う秋田の錦。ていう錯覚に陥れられます。
レモンの取り合わせは新鮮だけど、錦絡みのビジュアルには毎度共通するものがあります。
肉はやっぱり美味い
そして一番の注目が
これがずば抜けています。
さすが元祖大勝軒の神様の風格で
甘みには頼らず、出汁の旨味がハンパない。
札幌&味噌と名のつくものにはどうしても行ってしまいますが
思いのほかあっさりしていて、いわゆる純連系札幌味噌を期待していくと裏切られた感が否めない。
トッピングの肉みその賜物で、かろうじて箸はすすみます
肉の香りに誘われて
あのドラム缶で大量の肉が燻されています
ディフォルトで肉の量がすげーことに。
写真ではわかりにくいけど、分厚いバラ肉がどっぷりと沈んでいます
香ばしい肉は野生的本能を取り戻すくらい美味しいのですが
スープが醤油醤油していて麺もインスタント的な歯ごたえが…もったいない。
去年だるまで懲りたはずの博多豚骨が
ここは当たりでした
博多豚骨の獣要素を残しつつ
どうか洗練されていかないでいてほしい
恒例出店のガリガリ君
あずき大福うまい
中華蕎麦とみ田と博多だるまのコラボ
今年は無鉄砲の出店が無くてがっかりしたものですが、
とみ田の豚骨系コラボはこれまた外れがないです。
去年単独出店のだるまの跡形もないくらいのインパクトの魚介豚骨
決してマー油に頼りきってなんかいません。
これぞラーメンショーの醍醐味
味玉もしっかり
去年食べて一目惚れした、京都のたかばし
豚骨なのに清湯スープという
間違いの無い一杯。
VELTPUNCH ライブ
1月25日(土)@渋谷O-nest
毎年、秋が近づいて装いも変わる頃には
この季節がやってきます。
今年も開会式の頃からの参戦
狙っていた店は朝イチからいきなりの行列です
もうブランドの品格すら漂う秋田の錦。ていう錯覚に陥れられます。
レモンの取り合わせは新鮮だけど、錦絡みのビジュアルには毎度共通するものがあります。
肉はやっぱり美味い
そして一番の注目が
これがずば抜けています。
さすが元祖大勝軒の神様の風格で
甘みには頼らず、出汁の旨味がハンパない。
札幌&味噌と名のつくものにはどうしても行ってしまいますが
思いのほかあっさりしていて、いわゆる純連系札幌味噌を期待していくと裏切られた感が否めない。
トッピングの肉みその賜物で、かろうじて箸はすすみます
肉の香りに誘われて
あのドラム缶で大量の肉が燻されています
ディフォルトで肉の量がすげーことに。
写真ではわかりにくいけど、分厚いバラ肉がどっぷりと沈んでいます
香ばしい肉は野生的本能を取り戻すくらい美味しいのですが
スープが醤油醤油していて麺もインスタント的な歯ごたえが…もったいない。
去年だるまで懲りたはずの博多豚骨が
ここは当たりでした
博多豚骨の獣要素を残しつつ
どうか洗練されていかないでいてほしい
恒例出店のガリガリ君
あずき大福うまい
中華蕎麦とみ田と博多だるまのコラボ
今年は無鉄砲の出店が無くてがっかりしたものですが、
とみ田の豚骨系コラボはこれまた外れがないです。
去年単独出店のだるまの跡形もないくらいのインパクトの魚介豚骨
決してマー油に頼りきってなんかいません。
これぞラーメンショーの醍醐味
味玉もしっかり
去年食べて一目惚れした、京都のたかばし
豚骨なのに清湯スープという
間違いの無い一杯。
VELTPUNCH ライブ
1月25日(土)@渋谷O-nest
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