エビさんからいただいたDischarming manの新譜を聴いている。
エビさんの芯は、あたりまえだけど変わっていなくて、素直に詞と唄が入ってくる。
真夜中に喉を潤す水のようにストレートに入ってくる
軽くて重い澄みきった水が
奥底の澱みの中に刺さる
あと、ノッチのドラムの渇いた音が気持ちいい
あの日は
三茶で間違いなくナンバーワンの居心地のよさの酒場である久仁が、満席で入れなくてあきらめたのが忘れられない。
そのお店が今や無くなってしまったので、もう二度と彼を連れて行くことができなくなった
とりあえず
ビアーはきんきんだべさ!
鳥は鮮度と火加減これ大事アルヨ
がんがれ!
ビアーな照明から流れ込むは
2軒目にポン酒の酩店へ
鍋島いいっすねー
とどめの3件目は
つくねの酩店へ
VELTPUNCH ライブ
7月19日(日)@吉祥寺 Planet K(ワンマン)