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チェーン店系列焼鳥屋の使い勝手のよさ







その値段設定からの気軽さ、安さ、早さ、安定感、からの安心感。



「ど根性串」たるもものねぎま焼きのにんにく醤油ダレが当たり。
「塩つくね」が当たり。




レバー串も軽焼きでけっこう当たり。



ぼんじり。
串鳥では「ぽんぽち」といいます。



手羽唐揚げ



再び塩つくね



これ以外でもメニューによる当たり外れの差は大きいと感じた。
特筆すべきはにんにく醤油ダレ。焼き鳥の「タレ」というと基本"甘いタレ"のイメージだが、
ここは甘さがあまり無くて、醤油とにんにくの味わいがストレートにくる。タレが個性的と思う。それに合わせるねぎまのとりももの切り身の大きさ加減は絶妙と思う。



ちなみにトリキもメニューによって当たり外れがあり、結果注文するものはいつもだいたい同じになるが、あのコストパフォーマンスのすばらしさからのチェーン店展開拡大のスピードと規模の大きさにはうなずけるものがある。ただあそこは店舗によっての、焼き手によっての、味の落差はある。





つまるところ、



とにかく
安くて美味いものはイイ！！

ということです。。




winda ライブ
10月25日（月）＠渋谷Lush
11月 6日（土）＠吉祥寺Warp

VELTPUNCH ライブ
11月25日（木）＠渋谷O-NEST
12月3日（金）＠下北沢GARDEN