横浜中華街に

行ってきたってよさ〜



そうだなー


思い返してみれば
中華街でちゃんとお店に入ってまで、中華を食べたのって
相当ひさしぶり数年ぶりだなー

きらきらkirakiraしてる

kirakira

って連れていかれたのは
 あれ？

中華街ってこんなんだったっけ

アパート？だったっけか

 

実は"超おすすめ”のお品がいっぱいおるんですけど

名古屋コーチンの蒸し
美味しいんですけど

 

「辛さは？」って、
"普通で"
と言ったら
1ミリも辛くないのがきたんですけど

角ハイを頼んだらTORYSのグラスできたんですけど

紹興酒には甘い干し梅が標準装備ってことなんですけど

ここはママの特製料理が

旨し。









脂。





怪しいお店を堪能







からの、

並びのお店にハシゴでプクマンコース

ここはちゃんと角ハイのグラスで出てきたね

この流れからでは
超激正統派と、感じてしまう感も否めない

食べやすくて、辛みもほどよくて、ボリュームもあって、食べやすくて

うんうん。

ロイクーのハンチャー

んうんう。








んっがっっんっんっ







何故か。
この日を境に中華がおもしろくなってきました

中華魂に火をつけた美楽一杯





VELTPUNCH
アルバム制作にむけて絶賛曲づくり中

Hit Me

店のホスピタリティについて考えさせられた夜

ついでにコロリといっちまう夜になるとは、誰が想像したであろうか

はじめはスプマンテから

この手づくり風バターが、燻製感出ていて美味しいです

飲み物のお酌の勢いは
なんなら潰してやるぜ的な、ちょいやりすぎな感もあるけど



 

ワイン飲み放題¥1,500の仕組みなんか、じつによくできている。



 

ハラミに感動させられた夜

肉質と火入れ加減からの、やわらかさとハラミならではのジューシーさしたたる旨味は
確実に脳裏に刻印を焼き付けた




焼き野菜もうめー

ハーフサイズのオーダーなんかもきいてくれたりして

これまた刻印をポチッと押された 牛ホホ肉の赤ワイン煮込み

小皿料理が500円均一だったり


低コストと高コストの魅せ方とバランス



これで流行らないわけがない。






そんなことを思った酩酊の夜でした







この日の感動
・和牛ハラミの炭火焼き
・牛ホホ肉のとろ〜り赤ワイン煮込み


VELTPUNCH
アルバム制作にむけて絶賛曲づくり中

Steal a Person's Heart

ていうタイトルのEgo-Wrappin'のアルバムがたまらんくて
先入観を取り除いて聴くとこれがまた素敵で、
１曲目から２曲目への流れなんか最高です。

1回目がよかったもつ焼き屋の2回目 ＠東新宿

サーバーの管理が行き届いている良いルービー

ちょっとオイニーのあるけどそれに比例して旨味もほどよい煮込み

鮮度がハンパない

隠れ刺身の、子袋の酢味噌和え

 

おい氷

もつ焼きはモノによりけり

焼き手ちゃんばあ

店名もままならない感じになってますが

これ以外にもつまみながら。




続け様に

路頭に迷いながら
チャーハンだけを食べにきました。






それ以外に美味い焼鳥もつまみながら






したっけ、
まさかのお目当ての鳥チャーハンがメニューから消えていて
あるのは「納豆チャーハン」　

ってなんか、あんましだな…


とか思っていたら、お店の人が気をきかせてくれて
焼豚のチャーハンできますんでちょっと待っててください！
って

 

つくってくれたチャーハン絶品。






かつては大久保の藤平のチャーハンが劇ウマでした。

今は、直近ではここんちのチャーハンが断トツでまいう。

しかしながら現存オフィシャルでないが故に






急募
美味しいチャーハンないし焼飯、求ム