2014年9月30日火曜日

麻婆豆腐の記憶②

  
 
地方域にpつりとある
しかも商店街のど真ん中のいい場所にある
その町唯一の四川料理の店となると、それは目をひくものがあると思います。








 



ろいくーのはんちゃーは超あっさりパラパラかつ薄味












店主は原宿の龍の子出身だそうですが、麻婆豆腐は若干ホテル系四川のビジュアルでどっぷりと辣油の中に浸かっています。味は他と比べると炒飯同様やはりあっさりめ(油分以外の意味で)で上品というか、挽き肉とかいろんなところが控え目な印象。麻辣の辛さはほどよく効いていて美味しい。けど、何かがいまひとつ弱い。繁華街外にしてはランチでも価格帯も安くはない。しかしこのあたりの地域で存在する純系ジャパニーズ四川料理のお店としては貴重なのかもしれない。





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2014年9月27日土曜日

麻婆豆腐の記憶①

  
  
 
ここは担々麺が有名で美味しいのですが

























 







現地系なのかアレンジされているのかわからないけど、花椒がホールでごろごろと入りまくっていて、それにはどうしても馴染めなかった。豆豉も花椒もとにかくホールでごろごろ。ごろろろ。ごろちゃん。味付け自体は悪くなくて美味しいのだけど、ホールのやつをサクッとガリガリ挽いてほしいと思うのは、我ジャパニーズであるが故なのか。いや違う気もするが。そういう意味での孤高性とインパクトは抜群でした。
そう、店内の壁に掛けられた絵画のように。





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2014年9月20日土曜日

Shining Tear of the Sun



あらためまして、もつ。
















 



牛のこいつの刺身なんて、初めて食べましたがな

プリっとしてふわっとしてじゅわっとして
パクっと食べられるの




























謎のハイボールがすすみます




















マスターはこれで普通に電話うけてました


















きっちりとフルコースでしめる

出す料理のひとつひとつに、ご夫婦の絶対の自信を感じられる





牛もつの楽園が

そこにありました。





この日の感動
・チレ刺身
・ミノゆびき


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