ここは担々麺が有名で美味しいのですが
現地系なのかアレンジされているのかわからないけど、
花椒がホールでごろごろと入りまくっていて、それにはどうしても馴染めなかった。豆豉も花椒もとにかくホールでごろごろ。ごろろろ。ごろちゃん。味付け自体は悪くなくて美味しいのだけど、ホールのやつをサクッとガリガリ挽いてほしいと思うのは、我ジャパニーズであるが故なのか。いや違う気もするが。そういう意味での孤高性とインパクトは抜群でした。
そう、店内の壁に掛けられた絵画のように。
VELTPUNCH
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