あれはたしか雨上がりのパッとしない空模様だったような
楽しみで気分は晴々してたんですけどね
う、うさんくさ… なんとなく
きちゃいましたガッツリと
豚角煮炒飯
角煮のデカさもさることながら、炒飯。
いいです。これなかなかにして。
ザ・リトル成都
この黒さはヤバい
もともと辛さ調整できる仕様なので、調子こいて激辛で頼んだら見事撃沈しました。オーダーでチャイナのおねーさんが「カライよ〜。ダイジョブ?」と言って人を気の毒そうな目で見るもんだから、そりゃ頼むしかないべと。しかし自分はべつに激辛党ではありません。凶器剥き出しの黒いやつが、旨味よりも痛さの感覚を教えてくれます。ガミガミと怒鳴り声で叱ってくれます。白い豆腐の甘さが神にすら見えてくる。これももうちょい慣れればもう少し美味しくいただけるんだろうなあ。そんで炒飯だけでも立派に大盛り定食として成り立っているそのボリュームにもアッパーを喰らい、痛恨のダブルパンチ。麻婆豆腐は辛さちょい抑えればかなり良さそうな気もする。もっと他にもいろいろ食べてみたくなった。もっとリアル成都を。
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