コロナ禍の今年は音楽活動も極限られた配信ライブのみとスタジオ練習だったが、既に撮り終えていたVELTPUNCHのMVと新しいアルバムをリリースすることができたのは幸運でした。
それと共に今年は紛れもなく人生の転換期でもあり、生活における音楽のリスニング環境も一部一変した。
今年の前半はほぼほぼaikoしか聴いてなかった。
aikoもユーミンもチャゲアスも、いつ聴いても最高なのは、未来永劫変わることは無いのだと思う。
1.The Call Within / Tigran Hamasyan
2020年最大のギフトはこのアルバムでした。2.Modern World Symphony No.3 / 矢吹卓
3.The Beat Goes On / Emilie-Claire Barlow
おそらく今年最も家でよく聴いていたであろう音源
4.Blue Note Re:Imagined / V.A
5.POLE & AURORA / Discharming Man
これを名盤と呼ばずしてなんと呼ぼうか。直近のライブを観ていても、原点回帰というか、kiwirollのころのテイストも節々に感じるように思う。今のディスチャが一番バンドっぽい。
渾身の名盤。
そしてfutureの最後はGOMNUPERSだった。
来年はライブをしたい。
ライブを観たい。
カラオケに行きたい。
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