12月にアニー再来。今回は仲良く共存の道を選びました。
結果、2、3日で退出していってくれたようで、今回はお友達も少なかったのかなという感じでなんとか耐えられたのでした。
やっぱり師走にやらかしとる。
1.The Dream Thief / Shai Maestro
音量の高低差であったり奏でるタッチの繊細さであったり、そもそもの楽曲自体であったり、いろいろな要素を含めてなのかなんなのか、外での移動中には適さず野外でのBGMに全くなりえず、良さがグッと半減してしまう、そんな孤高の室内楽名盤。
ライブを観る感覚に近いアルバムのような、
やっぱり酒のつまみにじっくりと腰を据えてってのがいいのかもしれない。
特に表題曲のストーリーなんか最高です。
2.ハシタイロ / rionos
百年のメラムも素晴らしいのだけど、メジャー1発目の楽曲の気合いの入り方、アレンジと演奏陣のクオリティの高さとで、現時点で彼女の集大成であるように思う。
ドラムに関しては、佐野さんのプレイがさすがの貫禄で華やかな色を添えている。
方向性は違うけど、自分の中ではBONNIE PINKに通ずる癒しの音です。
今年は貴重なライブも観られたし、今後の活動をさらに楽しみにしています。
2.SANMAIME / DALLJUB STEP CLUB
1枚目も2枚目も最高で、3枚目にしてそれを超える平成最後の完全なる名盤。
とか言うとまだ残り数ヶ月あるので嘘になるかもしれんけど。
Erik Truffazばりの、リズム隊のリズム隊によるリズム隊の為にあるような楽曲で、無駄な音数は削ぎ落とされよりソリッドな印象を受けた。
どんなに疲弊しているときでもこれを聴くとテンションぶち上がる。
2.Ventriloquism / Me'Shell Ndegéocello
これがカバーアルバムとは信じられないくらいにどの曲もミシェル色に染まっていて、The Dream Thief とは逆に、割とどんな情景にも合う。Bitterのように、しみじみと良い。。
ここまでの3枚は同率順位でした。
5.A N D / tricot
2から5になると急にだいぶ下がったような気がしてくるけど、そうではありません。tricotはどの作品も聴きまくってそこからだいぶ離れられなかったけど、中でも最多再生回数はこのアルバムだった。
6.逆輸入~航空局~ / 椎名林檎
椎名林檎を久しぶりに聴き出して過去のも含めて良さを再認識したのはこの頃で、あれだけ好きだった「音楽」が楽しく無くなってきた精神状態に危機を感じたのは、夏が佳境に入りはじめたあの時期だった。
今こうして音楽を楽しめるのって、すげー大事なことなんですね。
7.Dhorimviskha / Koenjihyakkei
待ちわびすぎてキリンの首が雲の上まで届きそうなところに、待望のアルバムが出た。
メンバー加入した時からずっと観てきたボーカルのAHさんも年月と共に貫禄増してきたなあと思う反面、吉田達也さんのいくつになっても絶えず衰えを知らぬドラミングは、この人やっぱり超人やと思った。
今回コメント多いな…
2018年12月30日日曜日
2017年12月31日日曜日
『2017年私的名盤ベスト9』
昨年はギネス記録的アニサキスa.k.aアニー。
今年はカルチャーショック的不慮事故。からの帯状疱疹。その他諸々。
ちなみに4年前の今頃は三角繊維軟骨複合体損傷だっけか。
師走にやらかしすぎやろ。
てなわけで来年こそは12月に何も起きないように気をつけていきたいと思います。
1.An Ancient Observer / Tigran Hamasyan
ピアノだけじゃなしにめっちゃ唄ってます。めっちゃ唄ってるところも聴き所です。
2.Check The Shadow / DALLJUB STEP CLUB
後藤くんのドラムもさることながら、今回のアルバムはベースもなまら気持ちよいのです。
ベーマガ掲載おめでとうございます。
3.Choose Your Weapon / Hiatus Kaiyote
4.Culture Vulture / la la larks
5.Untold Stories / Shai Maestro Trio
他の曲もとても良いのだけれど、1曲目のファーストインプレッションが強烈で特にそればかり聴いてしまう名曲。ピアノのソロパートも素晴しい。
Youtubeで「Maya's Song」のライブが一つ上がってるけど、その演奏はタイム感が音源とはまるで異なるのでおすすめしません。
6.祈りでは届かない距離 / JYOCHO
新作を出している中で申し訳ないのだけど、rionos氏在籍のJYOCHOが好きすぎてどっぷりハマった。
彼女の今年メジャーデビューのソロ作品も素晴しいワールドを築き上げています。
7.The Madness of Many / Animals as Leaders
このアルバムも1曲目が好きでそればかりヘビロテだった。
8.Bending New Corners / Erik Truffaz
ザキさんから教えてもらって知った名盤。
スタジオでの個人練からの帰り
夜道を歩きながらこのアルバムを聴いていると、暗闇の中独り、リズム隊の世界にどっぷりと浸っている時間がたまらなかった。
そして酒のアテにも最高です。
9.Voyager / Moonchild
ムーンチャイルドというとまず懐かしき日本のバンドの曲が頭に浮かぶけど、
それとは別モノです。
2016年12月15日木曜日
『2016年私的名盤ベスト6』
この歳になって
今さら思うこと
なによりまずは自分という人間は兎に角不器用な人間だということ
そして馬鹿みたいに真面目すぎる
そして、書くと矛盾するように見えなくもないけど
いろんな部分での努力が足りていない。
今年はめまぐるしくいろいろなことがあった。
バンドでメジャーデビューさせてもらえるなんて思ってもいなかったし、
初めての挑戦や経験もあった。
後悔することはたくさんあっても
後悔しない足跡を一歩だけ。一歩だけでも確実に残していきたい
懺悔のように吐き出すこの文章のことは
忘れといてください
何しろ丸一年、このブログも更新できとらんしね
でも継続しているこれだけは
吐き出しとくからね
1.JaPo / UA
初めて聴いたときに、その完成度の高さの素晴らしさにぶっとんだ。
生活に身を置いた沖縄の風をしっかりと感じるところが、これは真逆だけれども、アイヌ的民族要素も微塵に感じてならない気がするのは、気のせいだけではないように思う。
2.Fantôme / 宇多田ヒカル
今さら何も言うまでもないけど、聴き込むにつれてこれは名盤であるという説得力が、しかと刻まれていった
3.We Love You / Dalljub Step Club
このバンドが大好きである要素の中の重要な部分に、後藤くんのドラムのセンスがずば抜けてかっこいいことがある。そんでダブステップやミニマル的要素がふんだんに曲に存在しているといったら、好きにならない理由がない
4.We Got It from Here...Thank You 4 Your Service / A Tribe Called Quest
かっちょよすぎてこれも完成度にしてやられた最高のやつ
5.レイトショー / 水玉さがし
水玉さがしはもっと、もっと広く世の中に聴かれるべき、もっと評価されるべき音楽であると思うもどかしさが、兎にも角にももどかしい。
アルバムを出す度に、よっちゃんのVo.は艶やかさを増してくる。
そして何度も言うけど、俺はザキさんのベースが大好きだ。最高のベーシストなのです。
6.Family First / Mark Guiliana Jazz Quartet
ジュリアナさんのセンスも好きすぐるよね。
1曲目なんかジュリアナっぽさが全開でたまらん
2015年12月31日木曜日
『2015年私的名盤ベスト7』
徐々にだとは思うのだが、最近特に強く感じることがあって、それは
自分が涙もろくなったのかなあと。
素晴しいライブを観たときのその瞬間とか、
美味しいものを食べて、美味しすぎて感動したときとか、
その他とか、
涙腺の蛇口が錆びれてきつつあるのかもしれん。
今年もそんなライブがいくつかあった。
直近では、SJMとか。最高でした。
初見のzArAmeなんかは、いろんな意味で感慨深かった。
BOMB FACTORYもこの歳にして初見だったが
時代の変遷とかメンバーの年代とか
いろいろ含めての背景があってのあのバリバリのライブは強烈な格好良さがあり、完膚無きまでにしてやられた。
とか、他にもまあいろいろあったけど。見逃したやつとかも。
時に関係無く、感受性は大事にしたいとは思う。
今年よく聴いた音源も、音源だけじゃなくライブも是が非でも観たい。
そんな今年の神7
1.From Darkness / Avishai Cohen Trio
トリオ・ザ・ベスト。
引き連れるメンバーは違えど、最高です。
2.Comet, Come To Me / Me'Shell Ndegéocello
3.Shadow Theater / Tigran Hamasyan
「Mockroot」も素晴しくてかなり聴いたけど、それにも増してこっちのアルバムの方が麻薬度が高かった。ライブの動画なんかもたまらんね。
4.歓喜のうた / Discharming man
ディスチャの全音源の中で一番好きかも。
あとはdOPPOとのスプリットもよかった。
5.Covered / Robert Glasper
つまみ然として至高だった。
ついモルトがすすんでしまう感じ。
6.Black Messiah / D'Angelo & The Vanguard
7.音楽のある風景 / haruka nakamura
この人、音源によってカラーが違いすぎておもしろい。
他にもmouse on the keysとかBjörkとかACOとか、素晴しい作品はまだまだあったけど、並べてみると好みが偏ってくるのかもしれん
2015年8月4日火曜日
2015年7月17日金曜日
歓喜のうた
エビさんからいただいたDischarming manの新譜を聴いている。
エビさんの芯は、あたりまえだけど変わっていなくて、素直に詞と唄が入ってくる。
真夜中に喉を潤す水のようにストレートに入ってくる
軽くて重い澄みきった水が
奥底の澱みの中に刺さる
あと、ノッチのドラムの渇いた音が気持ちいい
あの日は
三茶で間違いなくナンバーワンの居心地のよさの酒場である久仁が、満席で入れなくてあきらめたのが忘れられない。
そのお店が今や無くなってしまったので、もう二度と彼を連れて行くことができなくなった
とりあえず
ビアーはきんきんだべさ!
鳥は鮮度と火加減これ大事アルヨ
がんがれ!
ビアーな照明から流れ込むは
2軒目にポン酒の酩店へ
鍋島いいっすねー
とどめの3件目はつくねの酩店へ
VELTPUNCH ライブ
7月19日(日)@吉祥寺 Planet K(ワンマン)
2015年5月26日火曜日
Recの機材だったり
ベルパンはアルバム作成中でございます
@バズーカスタジオ
ハット
パイステラインのカップのでかいやつ
極悪ナタール
これまたいい音出てました
今回もテックでマスオさんにお世話になりまして
ちゃいちーのやつもいい音で録れた
マーティ仕様スネアと我が名器YD-9000
まだまだアルバム作成中でございます
VELTPUNCH ライブ
7月19日(日)@吉祥寺Planet K
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