『2009年私的名盤ベスト９』

　　
結果、順位前半は主にドラム基準になりました。

１．Trashed / Lagwagon

芯の通ったかっこよさはいつでも突き刺さる。1st、2ndの勢いは特にすばらしくてぶったまげた。

２．Lifetime-The Collection / Tony Williams

ロックの人はこうはいかない。

ジャズメンに留まらない、天才たる所以のセンスの塊がここにある。

３．The Bedlam In Goliath / The Mars Volta

やりたいから、やりたいことを、やりたいようにやる、的な。こんなに人間臭いドラムは大好きです。

４．Acrophobe / Bad Astronaut

Derrick Plourdeのかっこ良さはやはり健在で、溢れる魅力が音楽に与える影響は間違い無いものだった。

５．Myron & The Works / Myron

生々しいセッション要素が強く、テイクも絶妙で、いい具合にハマった。カウントは何気にちょっと衝撃だった。

６．CAVITY SEARCH / HOLY MOLAR

やっぱりこの組合わせは、どう考えてもズルいと思う。かっこいいに決まっている。

７．frozen / 水玉さがし

アダルティな色気も出つつ、より洗練されつつ、いい味が大根にしみ込んだおでんみたいにじわじわ。ジャケもまた素敵です。

８．Ça Va / Slapp Happy

HENRY COWとの絡みのも良いが、Slapp Happyとしては再結成後のこのアルバムの方が円熟の域に達した個性が渋くて好き。

９．VOCALIST / 徳永英明

歌の力はすばらしい。
選曲がすばらしい。

試し酉

お通し。３種類ある味噌が美味しい。



白レバーたたき



みさき。この日は普通の塩味だった。



そろばん。（せせり）



小豆（あずき）。（脾臓）



なんとかのチーズ。カチョカバロみたい。



なんとかのチーズのなんとか焼き。



ちょうちん。（産卵前の未成熟卵と卵管）



煙吸込み率ほぼ100％の換気を備えた焼き台と焼き手。
ガラスの内側に煙が吸い込まれる。



あぶらつぼ。（みさきの一部）
油とコクと弾力がなまらたまらん。



豚ばらしょうが巻き。




今回の感動
・おたふく
・心のこり
・ひざがしら
・鳥スープ

以上。

毎日通いたい。

試しとり

豚ばら



とりもも

白レバー



手羽先





からあげバジルソース





ちなみに

焼鳥屋ではなく、ピザとイタリアンのお店ですので。

試しどり

先日機種変しました。

尊敬の

まさか譜面に起こされていたとは思いもしなかった。これは興奮した。存在も知らなかったLagwagon以外の音源を今更ながら買いあさりました。

ねずみーシー

アキバにて

滴るマスカルポーネ

ぶたのもつ

７F。

レバ刺。この鮮度から牛にも勝るほどのうまさ。塩がまた美味しい。



これまた新鮮なチレ刺し。




かしら。




ブレイン。外はカリッと、中はとろとろ。以前に食べたものとは比較にならない味と焼き加減に感動。




なすと野菜。なすがひどく甘くてうまい。



やたらと硬いナンコツ



まくら。つくねのにら巻き。一口噛むと肉汁がひどく滴る。これを頼むと自席のラストオーダーになるシステム。






等々。渋谷 大地にて。


肉も野菜も焼き方・焼き具合がとにかく上手で絶妙でした。



すげー

北海道にて

日時の順不同です





哲学の木




師匠の部屋にて。愛用のグレッチ


　













ついにラーメンの画像が！










月寒の名店にて刺身盛り合わせ




T嬢を探しに訪れた札幌競馬場。開催最終日パドックの模様




サポロビール園










やさしい味




つくねチーズ




豚しそ巻き　豚ばら　なす焼き





月寒の名店にて厚岸産の生牡蠣

数年ぶりに訪れたが何も変わっていなかったミルクとそのご夫婦

ボ−ノボーノ







アニのど根性の印





上記画像以外にも、死ぬほど満喫しました。

とりさん

某日、うだるような暑さの中、坂道をのぼり

白レバーのたたき


驚きのジューシーな丸ハツ


ちょうちん


とろとろ濃厚なとりスープ



最初はおすすめコースで数本注文。他に、雌のぼんじり（ポンポチ）であるみさきのガーリックソースや、意外にも手羽先が美味かった。