2012年12月29日土曜日

『2012年私的名盤ベスト9』


雪の降らない東京で

2012を彩ったアルバム達




1.Duende / Avishai Cohen & Nitai Hershkovits
カヴァー曲混在だけれども、オリジナルのがいいよねやっぱり。


2.夜はそのまなざしの先に流れる / 空気公団



3.Biophilia / Björk



4.BLIND MOON / SAKANA
この作品はいつに聴いても完成度が高すぎる。
築かれた確固たる世界観は岩より硬い。


5.回帰する呼吸 / the cabs



6.Magic Machine Music / FLUID



7.12 & 1 song / Janis Crunch & haruka nakamura



8.Royal Touch / 水玉さがし
ねっちりとした揺れが気持ちいい。大人ねっちりミュージック。
殊にライブでのザキさんベースのねっちり感がたまらん


9.ELIXIR / FOUR GET ME A NOTS









今年はあげ残した写真がいっぱいあるので、それはまた来年に持ち越しということで…まあ、気ままにやっていきます。


それではよいお年を。

アデュー!

2012年12月20日木曜日

windaラスト

 
 
終わったことが、帰ってきて初めて実感に変わる




おわりは、はじまりの始まり。






どんなバンドであろうとも、生まれた曲は永遠に生きる